■有機ELの用途


有機ELの用途

明るくて見やすく、低消費電力・動画表示性能に優れた有機ELは、低価格の携帯型音楽プレーヤや、携帯電話機のサブディスプレイなどが中心でしたが、auの携帯電話やソニーのテレビ等でも採用が始まり、年70%の成長が見込まれる市場になっています。


ソニー有機ELテレビ

2007年12月に発売されたソニーの有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)テレビです。世界初の有機ELテレビで、11型で1台20万円と通常のテレビより高価ですが、薄さ3mmが一番の特徴です。下記の動画で体感して下さい!




au有機EL携帯電話

au有機EL携帯電話 有機ELディスプレイを使用したauの携帯電話。日立ハイビジョンテレビ「Wooo」の高画質映像技術で、高い色再現性・コントラストを誇ります。日中の明るい中でもワンセグ放送がくっきりと見えます。






ソニーCLIE VZ90

ソニーCLIE VZ90 2004年9月25日にソニーから発売されていた携帯端末「VZ90」。PDA「クリエ」のハイエンドモデルとして、大型有機ELディスプレイを搭載。480×320ドット表示対応3.8型のカラー有機ELディスプレイは当時として世界最大の大きさであった記憶があります。しかし、価格が10万円近く、更に有機ELの歩留まりが悪く生産の障害になっていたようです。

有機ELはこのような技術的な問題が山積みであったので、これ以降目立った製品が発売されず、最近になってやっと発売され始めた。